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新型コロナ、第三波は防げるのか?

  • 院長
  • 2020年6月22日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、弘邦医院院長の林雅之です。本日のテーマは「新型コロナ、第三波は来るのか?」です。外出自粛が全面解除になったことで、新型コロナへの関心が薄れているようです。日本では東京を除いては、感染者が抑えられています。いまの状況では国内で新たに感染爆発が起こるような状況とは思えません。

 どうやらこの未知なるウイルスに対して、日本人は欧米人に比べて特別強い防御力を持っているようです。それは、先祖がさまざまなウイルス感染してきたことで獲得したものよるものかもしれませんし、体を接せずに挨拶したり、毎日お風呂に入ったりするなどの綺麗好きな生活様式にあるのかもしれませんし、子供の頃にさまざまなワクチンを打つことで獲得したもののおかげかもしれません。

とはいえ、海外では依然として多くの人が新たに感染し、亡くなる人も増えています。現在、日本では豪州、ニュージーランド、タイ、ベトナムの4カ国のビジネスマン以外は入国できません。ですから、次に、新型コロナの感染爆発がくるとしたら、その他の国の人々が自由に日本に入ってくるときです。

実際、日本国内で新型コロナウイルスの感染者が増えたのは、①武漢で発生した新型コロナの感染拡大が起きていた中国の人たちの入国が自由だったとき②世界的な新型コロナ感染症の拡大で、在外邦人が続々と帰国したとき、の2回でした。

ですから、第三波は日本が外国人の入国を許可し始めたとき、と考えているのです。

 では、新たな感染爆発は本当に起こるのでしょうか? 私はそうは思えません。新たな感染爆発が海外からもたらされるとしたら、水際で止めることができるからです。入国者に対してRCR検査陰性証明書を義務付けることや、入国後2週間の行動がわかるスマホアプリの使用をお願いしたり、国内のクラスター調査を徹底するなどすればいいのです。もちろん、感染拡大が始まれば、再び入国制限すればいいのです。

 日本の医療水準は世界的にも高く、医療崩壊を起こすほど患者も多くありません。私は今後は過度に新型コロナウイルス感染症に神経質になる必要はないと、いまのところは考えているのです。

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